約 2,868,130 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/863.html
GUNDAM WAR 本カードゲーム「ガンダムウォーネグザ」の前身。 当wikiでは「GW」「旧GW」と記載される。 RPGマガジン(現:カードゲーマー)の「究極のガンダムTCGを作る」という企画から始まり、ガンダム20周年企画の一つとして1999年に発売した。 ㈱バンダイが版権を有するガンダム作品であれば、アニメ・小説・ゲーム・雑誌企画・漫画などあらゆる作品の機体・登場人物・場面・作戦を、作品の枠を超えて自分の好きなように使うことができるのが醍醐味。 また収録されるカードはオリジナルの書き起こしイラストが多く用いられ、ガンダムファンからはコレクションカードとしても注目されていた。特にユニットのイラストは新規書き起こしが非常に多く使用されている。 販売されている全てのカードが(制限カードを除き)ほぼ全て使用できるのも大きな特徴で、ガンダムの世界観を再現しつつも本格的なカードゲームとして多くのユーザーに愛されてきた。 2011年6月に本カードゲーム「ガンダムウォーネクザ」が発表。 GWは約12年という長い歴史に幕を閉じ、機動戦士ガンダムAGEの放送開始と共に「NEXT AGE」、ガンダムウォーネグザへと名前を変えて再スタートを切った。 一部のネット掲示板などでは「レギュラーセット第29弾 邪念再誕」という商品が2011年9月発売とあるが、これは一部ユーザーの「デマ」である。そのような商品は存在しない。 デッキの必須カードが極めて高額であり、さらにトーナメントレベルのデッキに投入されるカードはほぼレアであった。構築には多くの資金を必要とするのも特徴だった。 GWからガンダムウォーネグザへの移行には、ユーザー・販売店に対するフォローが非常に少なく、旧カードについても読み替えルールという厳しい条件と「GWフォーマット」限定という制約により、事実上のスタンダード落ちが確定、価値が暴落した。発表直後からGWを取り扱うシングルカード販売店では買い取り中止が行われた。加えて販売店に対しては、メーカーへの返品を「GWフォーマット」での使用可を理由に受け付けず、さらにネグザ発表前に発売された直近の28弾「絶対戦力」のメーカー入荷待ちが、不良在庫対策よる生産数絞込み(生産中止)だったため、販売店からは極めて強い反感を買った。 GWの歴史 ガンダムSEEDによるプレイヤー数増加(2002年8月~) 2002年10月に放送された「機動戦士ガンダムSEED」の人気と売り込みを始まりとする。 本編放送を前にレギュラーセット第9弾「相克の軌跡」で「ストライクガンダム」や「キラ・ヤマト」などが先行収録され、登場するガンダムが当時のユニットサイズより二回りほど大きい戦闘力を持ち、バッテリー稼働と実弾耐性を「PS装甲」と「特殊シールド」でデザインされるなど、「ガンダムSEED」の設定はGWでも再現された。 「ガンダムSEED」の売り込みの為にGWでも「ガンダムSEED」が積極的に収録され、同色のウイング系よりも優遇。本編放送中の2003年5月にドラマチックブースター第3弾「ガンダムSEED編」とドラマチックスターター第4弾「栄光のザフト」が発売され、本編を再現する特殊効果「換装」「PS装甲(X)」の登場、OP曲・ED曲を収録するシングルCDに「シンボルカード」と呼ばれるカードが封入されるなど過去に類を見ない売り込みが行われた。 特に上記のドラマチックシリーズでは本編に先駆け「フリーダムガンダム」を収録。さらに本編では敵対するキラとアスランが死闘を繰り拡げる中、「切り開く力」という二人が和解して共に戦うイラストのカードが収録され話題となった。 この「ガンダムSEED」の積極的な売り込みと「ガンダムSEED」が人気を博したこともあり、レギュラーセット第11弾「蒼海の死闘」前後からGWはプレイヤー数を大きく伸ばした。 カードパワーのインフレと環境の高速化(2003年8月~2005年1月) レギュラーセット第11弾「蒼海の死闘」(2003年8月)からレギュラーセット第13弾「烈火の咆哮」(2004年8月)の間に収録された、一部カードのカードパワーを発端とする。 GWは元より一見使いどころが無さそうなカードでも構築次第で充分に活用でき、様々な戦略が広げられるよう、デザイナーズデッキを含め絶妙なゲームバランスが保たれていたが、レギュラーセット第11弾~第13弾の間に発売されたエキスパンション以降それが崩れた。 特にレギュラーセット第12弾「宿命の螺旋」(2004年2月)で収録された、国力を発生する「チェーミン・ノア」など所謂「ブーストキャラ」、ベースドブースター3(2004年5月)に収録された「タイタニア」「加速する狂気」。レギュラーセット第13弾「烈火の咆哮」で収録された「ペーネロペー」「アプサラスI」「総攻撃」「気化爆弾」「Ξガンダム」「死の旋風」などのパワーカード及びパワーカードの補助を担当するカードの登場は環境を著しく乱した。 上記のカードの登場により、「パワーカードAで敵を圧倒し、そのパワーカードAをパワーカードBで押さえつけ、それをまたパワーカードCで…」という異常な流れが発生し、「3、4ターン目で勝敗が決する」「場が一掃されて何もできなくなる」などの事態が数多く見受けられた。 このような環境は極めて異常かつ不健全であったため、多くのプレイヤーがこの事態の改善の公式に要求、または事態の対処に動かない公式を見限って引退を決意した。 制限カードの登場と大規模エラッタの執行(2005年1月・2005年4月) レギュラーセット第13弾「烈火の咆哮」環境における異常なゲームスピードと、レギュラーセット第14弾「果てなき運命」(2005年2月)までにおけるパワーカードに制裁を加えた措置。 当時は「タイタニア」「アプサラスⅢ」「Ξガンダム」「死の旋風」「加速する狂気」などを軸にした「ブーストタイタニア」「アプサラスデッキ」「死の旋風隊」「カウンターΞ」と呼ばれるデッキなどが国力ブーストを用いて台頭していたため、数ターン目で勝敗が決する異常なゲームスピードを支える「チェーミン・ノア」など所謂ブーストキャラが制裁を受けた。 (尚、制限カード(禁止カード)という処遇はこの時がGW初である) また特殊効果「換装」のタイミングを変更し、「アプサラスI」「黒い覇道」「泣き虫セシリア」「カリスマ」「死の旋風」「加速する狂気」にエラッタを行うことでカードパワーを引き下げ、必須ドローカード「急ごしらえ」「密約」「中東国の支援」に「ターン1枚制限」を追加することでゲームスピードを抑えるなど、様々なカード・効果に制限を課すことで環境の改善が図られた。 ガンダムSEED&DESTINY限定大会の開催(2005年5月~2006年) 使用するデッキのカードを全て「S」マークのカードで構築して対戦する大会のこと。 ドラマチックブースター第5弾「ガンダムSEED DESTINY編」とドラマチックスターター第5弾「閃光のミネルバ」の発売に合わせて行われ、カードショップでは2005年5月~2005年8月、公式大会では2006年までサブイベントとして開催された。 この大会は明らかに当時放送中であった「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の売り込みと、上記ドラマチックシリーズの販売促進であったが、既存ユーザーのカード資産が通常構築戦に比べて大きく影響せず、上記のドラマチックスターターを1箱購入するだけでGWに触れることができる仕様がGWの敷居を大きく下げ、放送中の「DESTNY」効果も相まって新規ユーザーの獲得に大きく貢献した。 また既存ユーザーにとっても、公式大会で開かれた限定大会では1位に「グランドトーナメント(GT)」というGW最高峰のイベントの大会予選参加権が与えられたため、通常構築戦とは勝手の異なる仕様に各々が様々なデッキでしのぎを削った。 Gガンダム参戦アンケート(2005年) 公式ホームページにて行われた、当時未参戦の「機動武闘伝Gガンダム」参戦の賛否を問うアンケートのこと。 賛成が多ければ今後の参戦が決定し、反対が多ければ参戦を見送るという趣旨が告知された。当時はGガンダムの世界観が他のガンダムのそれと異なるため参戦には賛否両論が存在したが、アンケート結果は僅差ながら賛成票が過半数を占めたことにより参戦が決定した。 ただし、会員権の数だけ投票数が増加するアンケートシステムを用いたため、投票数の工作が可能であると批判するユーザーも存在した。 新戦闘エリア「リングエリア」の追加(2006年2月) レギュラーセット第16弾「覇王の紋章」にて初参戦した、「機動武闘伝Gガンダム」の世界観を再現するために作られた第3の戦闘エリアのこと。 このリングエリアは通常の戦闘エリアと異なり、 「MF」という特殊効果を持つユニットが1枚しか攻撃に出撃できず、また空ブロックできないといった特別ルール。 リングエリアにいるユニットのセットグループは、リングエリアにいるカード、または「リングエリアという記述を含む効果以外の対象にならない」といったアンタッチャブル。 攻撃側のユニットがいる状態で、防御側のユニットが防御ステップの規定の効果直後にいない場合は、敵軍手札、または敵軍ハンガーのカード1枚を無作為に廃棄するハンデステキスト。 が適用される。要は「Gガンダム」のリング同様、一対一の割り込みなしの勝負を再現した戦場であり、GWではこれにハンデス効果を付与することで勝負を半ば強要させるという仕組みとなっている。 このリングエリアは当然ながら「Gガンダム」参戦に合わせて新設された為、「Gガンダム」系のカードは単独で高い戦闘力を持つようデザインされ、収録された全てのモビルファイターが「MF」を持つ。そのため「高い戦闘力を持つ「MF」ユニットをリングエリアに出撃させて敵軍ユニットを破壊、またはハンデスを行う」ことを軸にした「MFデッキ」が登場。 これにリングエリアのルールを逆手に取った全体除去カード(「恫喝」「核の衝撃」など)で場を一掃し、リングエリアに残ったユニットで押し切るという形のMFデッキが誕生し、「恫喝MF」というトーナメントレベルで結果を残すデッキも現れた。 余談だが、上記の「恫喝」は「MFデッキ」登場前まではカスレアに近い扱いを受けていたが、レギュラーセット第16弾発売以降評価が見直されて1枚1,000円前後で取引された。そのため、古くて見向きもされなかったカードが環境の変化で急にトップレアに変貌した好例として良く挙げられる。 特殊効果「ヴァリアブル」の登場(2007年2月~) レギュラーセット第18弾「戦慄の兵威」より登場した、本来の働き以外にもGとして場に出す事もできる特殊効果のこと。 これまでのGWでは、GはGカードしか存在しなかったため、同様の働きをしているカードと入れ替えることでG事故を減らし、さらに既存のGカードと入れ替えることで、入れ替えたカードの本来の働きによって戦略の幅を広げることができた。 そのため、多くのプレイヤーは「国力を発生する『だけ』のGカード」より「国力を発生する事『も』できるヴァリアブルカード」を求めるため、同弾収録の「周辺警護」や「出土品」、「ロゴスの私兵」、後に収録される「救国の英雄」などはそれらの中でも高値(1,000円前後)で取引された。 またこれが新規層開拓の足かせになってしまったというプレイヤーが少なからず存在する。 シークレットレア「慈愛の眼差し」の収録(2007年5月) ドラマチックブースター第8弾「前線のフォトグラフ」にて収録された、紫のヴァリアブル持ちのコマンドのこと。 コマンドとしては破壊無効の効果、Gとしては国力を発生しないものの、コイン以外の自軍カード1枚を取り除けば何度でも3回復するという効果を持つ。 「指定国力0」という、どの色でも使用可能で、かつヴァリアブル後の回復効果がかなり優秀だったこと、さらに期間限定販売のドラマチックブースターのみの収録で、シークレットレアという3BOXに1枚封入されているか否かという希少性。イラストが新規書き起こしの「ラクス・クライン」であることも相まって超高額カードとして市場に流通。当時は10,000円前後とGW史上最高価格としてショップで取り扱われた。 (過去におけるGW最高価格は「コスモ・バビロン」(5,000円前後)である。また後に高額カードとして取引される「ガンダムエクシア」や「ACE」「ユニーク」も2,000円~5,000円前後だったことを考えると、この「慈愛の眼差し」の価格は異常である。ただし、エクステンションブースター3(2009年11月)にてイラストを変更したものが再録され、最終的には2,000円前後で安定した) 因みに公式で紹介された際に「デッキに投入されてみてはいかがでしょうか」と公式が皮肉を述べた。 ガンダム00系ユニットの台頭(2007年8月~) レギュラーセット第19弾「変革の反旗」(2007年8月)以降収録された、2つの指定国力を持つガンダム00系ユニットのカードパワーを発端とする。 2色の指定国力を必要とすることと、当時放送中の「機動戦士ガンダム00」の売り込みがあってか、「ガンダムエクシア(U-00-1)」や「ガンダムヴァーチェ(U-00-4)」といった00ユニットの性能が既存のものと比べ群を抜いており、秀でた戦闘力・展開力・回避能力・除去能力を持つそれらを用いたデッキが流行した。 さらに「ブリッツクリーク」という本国からユニットを複数場に出すコマンドを用いたデッキや、それをクイックGや2国力Gなどと呼ばれる特殊Gを用いて最速プレイするデッキが登場するなどし、既存デッキは大いに苦しめられた。 この00ユニットの台頭により、GWは「ガンダムダブルウォー」などと揶揄された。 その後、2国力Gが制限カードに指定され、さらに両方の指定国力が紫のカードのプレイルールが変更されるなどして、環境を席巻していた00系ユニットデッキは様々な形で派生。 加えて「クイック」が現在のものにエラッタが掛かり、以前のような高速展開が出来なくなったため、「ガンダムダブルウォー(ゲー)」と揶揄されることは最盛期に比べ少なくなった。 ただ、後に収録される「ダブルオーライザー(U-00-28)」や「ダブルオークアンタ(U-00-33)」といった大型の00ユニットがGW終了まで第一線で活躍したため、その俗称は一部ユーザーの間では終始口にされていた。 カードデザインの刷新と箔押しカードの封入(2008年2月~) レギュラーセット第20弾「流転する世界」(2008年2月)で行われたGWの新たな試み。 以後、収録される全てのカードが新カードデザインで収録。さらに一部のカードは箔押しが施され、一部のセットを除きGW終了まで収録され続けた。 カードデザインについては、GWのゲームシステムが用いられた「クルセイドシステムカードゲーム」から逆輸入され、特徴欄がGを除くキャラクター以外にも追加。「特徴:ガンダム系」「MS」「専用「アムロ・レイ」」といった記述は本編をより深く再現し、「特徴:強化」といったコマンド・オペレーションの記述はGWに新たな戦略の要素を追加した。 またレギュラーセット第20弾が「ガンダムウォー10周年記念弾」だったため、「10th」という箔押しが施された「箔押し版」のレアカード(通称「10thレア」)が収録。ブースター・スターターに封入されるコモンの代わりに1枚封入されて話題となった。 (※上記の「ガンダムウォー10周年記念弾」はGWの10周年記念ではない。また「10thレア」はレギュラーセット第20弾の他に、レギュラーセット21弾「放たれた刃」でも行われた) この箔押しは「10thレア」の他にも、レギュラーセット第22弾以降「アドバンスドレア(AR)」という「箔押し仕様」のカードが収録。レギュラーセット24弾「宇宙を駆逐する光」以降はさらに「イノベイティブレア(IR)」という「レインボー箔押し仕様」のカードが追加された。 Oガンダム問題(2008年5月~2008年7月) 「Oガンダム(SP-63)」によるゲーム環境の乱れのこと。 このOガンダムは、戦闘ダメージを与えると「敵軍本国の上のカード3枚までを見て、その中にある(中略)カード1枚を自軍ハンガーに移す」という当時強烈に壊れているテキストを持っており、敵軍カードを利用しつつ敵軍のドロー内容の確認するプレイングが流行。 対戦相手への強烈な精神的負担に繋がり、Oガンダムを見ただけで気分を害するプレイヤーが続出した。この乱れで、GWは「Oガンゲー」などと揶揄された。 この事態は公式も重く見たのか、上記のOガンダムは2008年7月29日にエラッタが出て、対象が「敵軍本国」から「敵軍捨て山」に変更された。これにより本国操作が出来なくなったため、エラッタ前のような猛威を振るうことはなくなった。 関連 GW SP-63 Oガンダム(GUNDAMWAR wiki 外部リンク) グラビアGの収録(2008年11月) 女性キャラクターが描かれたレアの基本Gのこと。ドラマチックブースター第9弾「戦場の女神II」にて初収録された。 イラストには店頭配布ポスター曰く「超豪華イラストレーター」が起用され、通常のレア枠とは別枠で、コモンの代わりに1枚封入されているのが特徴。紫を除く6種が1BOXにつき2枚程度封入されていて、イラストが大きく見えるよう工夫されていた。 その存在はガンダムファンやイラストレーターのファンからは好意的だったが、当時のGWにおいては異色であり、ごく一部のプレイヤーからは方向性を疑問視する声があがった。 しかしレア枠を消費せず、かつある程度のコレクター需要の結果、通常のカードが安価に入手できるようになったため、結果的にはプレイヤーからも好意的に受け止められた。 これの好評を受けてか、2010年12月にドラマチックブースター第11弾「戦場の女神ADVENT」にて、同様のGが紫を含む7種収録された。 俺がガンダムだ月間(2009年2月~6月) カードショップで行われる大会のキャンペーンの一つ。 大会優勝者には当時非常に高いカード性能を誇る「ガンダムエクシア(U-00-1)」に新たに特徴を付与した「ガンダムエクシア(SP-70)」が配布された。 その希少性と元よりの高性能から高額(4,000円前後)で取引されたため、大会参加者の多くはガチデッキを用いて優勝を狙った。この期間はガチを望むプレイヤーからは歓迎されたが、カジュアルプレイを重視するプレイヤーからは敬遠された。 タメGの収録(2009年2月) レギュラーセット第22弾「武神降臨」のスターターに収録されていた特殊Gの通称。 手札のキャラ・オペ・G・ACEを持ち主の本国の下に移すと国力に変換するという効果と、敵軍効果では破壊されない効果を持っていたため、既存デッキのG事情とカード配分を大きく変え、G事故の防止に大きく貢献した。 ただこの安定感がG事故という「運」と「構築」の要素を潰し、紫を除く6色全てのデッキが安定力を得てしまったことに不満のあるプレイヤーが少なからず存在する。 また、このタメGの安定力は後のデッキには絶対となったため、あらゆるデッキで制限枚数ぎりぎりの6枚積みされた。そのため、6色全てのタメGが高値(1,000円前後*6枚)で取引されることになり、ヴァリアブルカード以上に新規層開拓の足かせになってしまった。 (ただし、このタメGは2010年以降に「ブースタードラフト十字勲章」という形で上位入賞者用の参加賞として配布されることになり、既存タメGも含め(僅かながらだが)入手し易くなった) イノベイティブレア「ACE」の収録(2010年3月~) レギュラーセット第24弾「宇宙を駆逐する光」以降に収録された、新しい種類のカード。 ガンダムウォーネグザのカード同様、テキストの使用にロールコストを必要とし、さらに「ACEを対象にした効果以外の効果の対象にならない」という強力なアンタッチャブルを有していた。 また6色全てに一種類、それぞれの第一テキストが同じドロー補助、G・ユニットの展開補助、本国操作といった非常に便利なテキストを持っているのも特徴。 そのため一部を除けばトーナメントレベル必須であり、1箱に6色の内の(約)1枚しか封入されていないことも加え高額(2000円~3000円)で取引され、各色それぞれの第2・第3テキストの性能によっては価値はさらに上昇。「ウィングガンダムゼロ ヒイロ」などは5,000円前後の値段で取引されていた。 高額なACEが必須になりつつあったため、レギュラーセット第26弾「戦いという名の対話」時に、第26弾のブースターやスターターを2000円以上購入すると、どの色でも使えるACE「ガンダムエクシア&刹那」が入手できるキャンペーンが行われ、入手に苦労していたプレイヤーに対しての救済措置が執られた。 しかしそれでも一部のライトユーザーからは敬遠され、GWは大金を必要とする資産ゲームとしての悪評を一層立ててしまう。加えて強力な第一テキストとアンタッチャブルによるゲームバランス崩壊を危惧したプレイヤーが引退を選ぶことは少なくなかった。 月間ガンダムウォー(2010年9月~2011年5月) 毎月ガンダムウォーの関連商品が発売されたことに対する俗称。 GWはレギュラーセットを(大体)半年に一つ発売させ、その間に関連商品を販売するという、3か月単位での商品展開を行っていた。 それがレギュラーセット第25弾「双極の閃光」以降崩れ、毎月関連商品を販売するという商品展開が行われた。 月間ガンダムウォーの販売ペース2010年08月 レギュラーセット第25弾「双極の閃光」 2010年09月 ウィナーズスターター第1弾「蒼空の覇者」 2010年10月 コラボレーションブースター「ガンプラ30thメモリアルエディション」 2010年11月 レギュラーセット第26弾「戦いという名の対話」 2010年12月 ドラマチックブースター第11弾「戦場の女神ADVENT」 2011年01月 ウィナーズブースター01 2011年02月 レギュラーセット第27弾「雷鳴の使徒」 2011年03月 ウィナーズスターター第2弾「純白の鋼翼」 2011年04月 ブースタードラフトエントリーセット2011 vol.1 2011年05月 レギュラーセット第28弾「絶対戦力」 上記のように毎月発売されるも約半数は再録である。このため既に入手しているプレイヤーには縁のないものであったが、新規・ライトユーザーにはトーナメントレベルに通用されるよう構築された「ウィナーズスターター」や「ウィナーズブースター01」は重宝された。 だが、その一方で使い道の難しいコモンが数多く収録され、特に「ガンプラ30thメモリアルエディション」はレアの半分と基本Gを除くそれ以外が全てバニラであったため、プレイヤーから反感を買うこととなる。 また一方ではレアのカードパワーが確実にインフレを起こしており、トーナメントレべルで活躍するカードは、必須カードを除けばこの間に収録されたものばかりである。 イノベイティブレア「ユニーク」の収録(2010年11月・2011年2月) レギュラーセット第26弾「戦いという名の対話」とレギュラーセット第27弾「雷鳴の使徒」にて収録された特殊Gのこと。 本来はデッキに3枚しか投入できないなどの特殊効果であるが、GWにおいてユニークといえばその特殊Gを指す。「戦いという名の対話」では火力効果の「激しき情念」、「雷鳴の使徒」では回復効果の「通じ合う心」が収録されている。 いずれも紫を除く6色全てに一種類ずつ収録され、特殊Gの枚数制限に含まれないという特徴を持つ。そのため安定力確保として絶対的な存在であるタメGとの共存を可能にし、ユニークは通常のカード同様3積みされて既存デッキの弱点を補うことに貢献した。 だが、このユニークの登場は決して喜ばしいものではない。 ユニークの登場は色ごとの特徴・概念・弱点を大きく無視してしまい、さらにこれらユニークがACE同様1箱に6色の内の(約)1枚しか封入されていなかったためである。加えてトーナメントレベルでは3枚積みが基本であったため、AGE同様必然的に高額(2,000円~4,000円前後)で取引され、入手には多くの資産を必要とした。 これによりユーザー数減少に拍車が掛かり、入手の難しさと特殊Gの枚数制限に含まれない処遇はプレイヤーの不評を大いに買った。 特殊効果「弩級」の登場(2011年5月) レギュラーセット第28弾「絶対戦力」にて登場した特殊効果のこと。 この「弩級」は、「弩級が付いているカードは弩級でしか対応することができない」という非常に強力な効果であり、従来のカードではカウンター不能・回避不能という仕様は、ゲーム環境の破壊を引き起こすであろうと誰の目にも明らかだった。 7色全てに得意分野の効果などを持つ弩級カードが収録されたが、その全ての使用・回収を可能とする「ガンダム試作3号機ステイメン(U-448)」と、それら弩級カードの本国サーチを行う「ガンダム試作3号機デンドロビウム」が繰り返し使えるようにデザインされていたため、ゲームバランスが崩壊。 特にこの時点で青は全ての色の得意分野が利用可能となったため、色ごとの特徴が無くなったといっても差支えない。 加えて「偏向メガ粒子砲」という「超過分が敵軍本国に与えられる貫通ダメージ」コマンドが猛威を振るい、さらに新たに収録された新型ACEの登場で、既存デッキでは歯が立たないほどゲームが乱れた。 そのためプレイヤーの多くはGWの存続に危機感を覚え、またその超越したカードパワーを持つ弩級カード及びそれに関するカードを、フリープレイで使わないようにするといった制限を課して遊ぶプレイヤーが意外と多く存在する。 ガンダムウォー終了の公式発表(2011年6月) 6月はじめに重大発表があると公式から案内があり、おそらく「機動戦士ガンダムAGE」の参戦だと考えられていたが、実際はGWの終了発表であった。 発表直後から「専用のスリーブを着用すれば旧カードは使える」との発表があったが、誰もが気になる旧カードの処遇は散々引き伸ばしになり、最終的には「GWフォーマット」限定で「読み替えルール」という制約を課せられてしまう。(※スリーブの着用は「なかったもの」とされている) これによりネグザ発表で暴落していたGWの市場価値はさらに低下。カードショップではシングル・ボックスの投げ売りはもちろん、さらにカートン単位での投げ売りも見受けられた。 また当時、「グランドトーナメント(GT)」が延期になっていたため、多くのプレイヤーはGTの開催を「最後のガンダムウォー」として楽しみにしていたが、後に「GWフォーマット」での開催が発表。GT進出者がイベントに参加せず、GWを引退するという事態が見受けられた。 あまりに不誠実な対応と強引な移行により、多くのプレイヤーから強い反感を買い、多くはガンダムウォーネグザに移行することなく去った。 参考 ガンダムウォーネグザ 公式発表(外部リンク) GW終了から第1弾発売まで(2011年6月~2011年12月10日) GW終了の公式発表以降、GWのオフィシャルホームページのネグザレポートにて、ガンダムウォーネグザの全体像の説明とルール解説が毎週火曜日に行われた。 その第6回(2011年7月26日)に読み替えコストが発表。この発表が進退を分けたとするプレイヤーは多い。 ここでネグザ移行を「行き過ぎたゲーム環境のリセットが目的」と肯定的に捉えるプレイヤーは「GWフォーマット」でも使えるカードの模索しつつネグザへ期待を寄せた。 ただ不誠実な対応と強引な移行でGWに不満を覚えたプレイヤーは非常に多く、それらは㈱バンダイに対する反発とネグザが短命になる危険性を考え他社カードゲームへの移動、または同社「クルセイドシステムカードゲーム」への移動、GWルールのままのフリープレイ、引退など様々な道を選択した。 その間、ネグザについては2011年9月より全国の公認店舗で遊び方を解説する「ガンダムウォーネグザ 講習会キャラバン」がスタート。それと同じくしてGWのACEを「武力介入」または「ガンダムAGE-1&フリットに交換できる「ACE換装キャンペーン」、参加賞として「プロモーションカードパックvol.1」の配布が行われるなど積極的な売り込みが始まった。 2011年10月9日より「機動戦士ガンダムAGE」が放送開始。新規ユーザー獲得に向けてかガンダムウォーネグザのCMも本編ED後に流され、その11日後の2011年10月21日に第1弾構築済みデッキ「GUNDAM feat. AGE DECK」と「SEED feat. AGE DECK」が発売。 GWは「ガンダムのカードゲーム」をネグザへとバトンタッチすることになる。 しかし公式から放送中の「ガンダムAGE」本編のネタバレが発覚し、第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」の発売日が2011年11月11日から延期。最終的には2011年12月10日に発売されることになった。(詳細はゼダス参照) この騒動は、大多数のGWプレイヤー及びネグザ移行プレイヤーから、先行きを不安視する声があがった。 参考 GW ネグザレボート(外部リンク) 第1弾ブースターパック「IGNITION NEXT AGE」発売日変更のお知らせ(外部リンク) GW最後のグランドトーナメント開催(2012年1月15日) GW最後のグランドトーナメントは、2012年の1月15日に「ベルサール秋葉原」の「ガンダムウォーネグザフェスタ」にて開催した。 このイベントでは「グランドトーナメント」以外にも、「ガンスリンガー大会」「ブースタードラフトキング2011 Final」「ネグザ体験会」「イラストレーターサイン会」、さらにガンダムシリーズの声優を務めるアムロ・レイ役の古谷徹さんとキラ・ヤマト役の保志総一郎さんがガンダムウォーネグザで対戦するといったステージイベントが行われた。 そんな中、「グランドトーナメント2011」が「GWフォーマット」にて開催。 最後のグランドトーナメントはガンダムAGE-1を中心とした紫単が優勝を飾り、2位が青赤、3位から6位までが1位と同じく紫単が飾った。 入賞したデッキにはGWの「ガンダムサバーニャ」「凌駕」「ガンダムエクシア 刹那」「嫉妬」「第三の勢力」「ヴァリアブル持ちコマンド」「ユニーク」「特殊G」などが採用されていたが、入賞したデッキの7~8割以上のカードがネグザのものという結果だった。 この結果は読み替えコストのルールがある以上、指定国力が1以下で合計国力が(できれば)低いもの、ネグザのゲームシステムの弱点を突いたカードや、相当なカードパワーを秘めたカード以外は採用に至らないことが証明されてしまう。 有志によって考察されていた「GWフォーマット」における優良GWカードは、本大会の結果で市場評価が改められ、価値がまた一段下がるという事態に発展した。 こうして約12年というトレーディングカードゲームの世界ではかなり長い歴史を持つGWは、この「グランドトーナメント2011」をもって完全に幕を閉じた。 参考 グランドトーナメント2011上位入賞者デッキ(外部リンク)
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/281.html
DAWN*SLAVE2 紅の刹那・純白の刻 DAWN*SLAVE2 紅の刹那・純白の刻 U・Me SOFT 99/08/06 母娘調教SLG →前作 →総集編 ----------------------------------------------------------------- ネタバレ/ 子供が産めないはずの母親がイベントで生理が来るようになって、エンディン グでは主人公のガキを孕んでたはず ----------------------------------------------------------------- 1と基本的に同じですが、客を取らせて父親の分からない子供を身篭らせるなど、より鬼 畜な選択が可能になってます。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) DAWN SLAVE2も(生理周期)ガチガチに決まってたような、母親の方は生理が 最初無いけど
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1685.html
Realms of Ancient War 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ~175:★☆☆☆☆ ~200:★★☆☆☆(Eternal Hero) 製品情報:マーケットプレース 配信日 :2011年9月19日 容量 :860.39 MB 費用 :545円 分類 :Action Adventure, Role Playing ☆いつの間にか日本でも配信されていました(お試し版は海外マケプレから) ※One互換 オフラインCOOP実績解除にコントローラーが2個必要。 1周8時間前後、三選手攻略の実績があるので時間がかかる。 それ以外に難しい個所はないので一周する頃にはほとんどの実績を獲得できる。 Battle for a New Alliance Complete the game with any hero(任意のheroでゲームをクリアする) 10 A Team of Heroes Start a cooperative game(coopでゲームを開始する) 10 The Full Set Collector Equip epic or legendary armor(epicまたはlegendaryの防具を装備する) 20 The Adventurer Spirit Complete 50 quests(50のクエストを達成する) 20 Dead species Kill 1000 mobs in the campaign(campaignにおいて1000体のザコ敵を殺す) 15 The Spirit Master Possess 15 mobs(15体の敵に取り憑く) 15 Fearless Hero Complete a level without dying(死ぬことなく1つのlevelをクリアする) 10 Critical Hit Hit an enemy for 2500 HP damage(1体の敵に2500ダメージを与える) 10 The Great Explorer Find 5 statues of Kilthi(statue of Kilthiを5つ発見する) 15 The Path of Fortune Collect 50,000 gold coins(gold coinを50,000枚集める) 20 The Skill Master Raise all of your skills to level 1(全てのskillをlevel 1に上げる) 20 Eternal Hero Finish the game with all heroes(全てのheroでゲームをクリアする) 25 The Full Set Collector 紫もしくはオレンジ色で表記されたセット装備を装備すると解除。 ドロップでも集めることは可能だが、店売りのものを一式買うのが手っ取り快い。 セット装備を売っている店があるのは Dwarf Quarry、Dark Woods、Blackout、Baldher's Gate、Desert of Sothの5レベル。 The Adventurer Spirit クエストの数には余裕があるので、いくつか見落としても終幕までには問題なく解除される。 Critical Hit 不具合か仕様か不明だが、Rogueでのみ解除が可能。Desert of Sothで売られている強力な武器・防具を装備し、 THOUSAND BLADESを使うことで2500以上のダメージを与えられる。 この際、COUP DE GRACE(クリティカル発生率上昇)とDEADLY REFLEXES(与ダメ上昇)を併用すれば確実性が増す。 The Great Explorer 石像があるのは、Darkhabir's Forge、Hidden Passage、Red Moon、The Sanctuary、Sunset Towerの5レベル。 Eternal Hero 素直に解除されない報告多数。解除されない場合は、最後のレベルを数回クリアし続けていると解除される。 難易度を変更してクリアしたら解除された、等の報告もあり。
https://w.atwiki.jp/p-m-d/pages/77.html
Thomas, Carter D./to Dawn 使用楽器 1 Xylophone, Marimba 2 Crotail or Grockensipiel, Vibraphone 3 Temple Block(4), Tom-tom(5) 4 Wind Chime(2), 金属のベルを集めたもの, Gong 演奏時間 出版社 Music For Percussion 作曲年 1973 備考 鍵盤打楽器は黒鍵のみを使用。即興だが、民族音楽的な雰囲気は出さないように指定されている。 小節線は書かれておらず、秒数指定のみ。
https://w.atwiki.jp/ddr_dp/pages/1260.html
TITLE ARTIST BPM NOTES / FRE ETC Xmix1 (Midnight Dawn) dj jiggens 75-300 448 / 12 LONG曲 属性 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/xmix1_8t.html 動画 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) Dance Celebration (System 7 Remix) + Dance Celebration + Votum stellarum -forest # 25 DDR RMX- + Poseidon + Uranus -- 名無しさん (2010-03-01 23 47 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/247.html
東方雪花 ~East dawn~ サークル C-CLAYS Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 東方妖々夢 ~ Ancient Temple こたろう 東方妖々夢 東方妖々夢 [05 29] 02 花映塚 ~ Higan Retour こたろう 東方花映塚 花映塚 [03 38] 03 シンデレラゲージ ~ Kagome-Kagome こたろう 東方永夜抄 シンデレラケージ [04 52] 04 彼岸帰航 ~ Riverside View こたろう 東方花映塚 彼岸帰航 [04 31] 05 明治十七年の上海アリス こたろう 東方紅魔郷 明治十七年の上海アリス [04 43] 06 華胥の夢 こたろう 夢違科学世紀 華胥の夢 [05 09] 07 東の国の眠らない夜 こたろう 東方文花帖 東の国の眠らない夜 [04 59] 08 ヴォヤージュ1969 こたろう 東方永夜抄 ヴォヤージュ1969 [04 01] 09 幽玄の槭樹 ~ Eternal Dream こたろう 東方永夜抄 Eternal Dream [04 47] 10 おてんば恋娘の冒険 こたろう 東方花映塚 おてんば恋娘の冒険 [03 15] 詳細 ギターを中心に据えた、斬新かつ軽快なハードロック&メタルの数々 サンシャインクリエイション30(2006/1/29)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1260円(税込) 現在は完売 レビュー 某板で初めて名前を知った人。全体的に安定してまとまっている。軽くノリたい時などオススメ。 -- うーん (2006-11-03 17 22 22) HR/HM系アレンジアルバム。この手の作品にしては比較的軽めで(とは言えきちんとHR/HM的ではある)、日本のヴィジュアル系ロックにも通じる程よい哀感がキャッチーな作風だ。ギター以外は打ち込み主体のため同人創作としてはオーソドックスな部類だろうが、寧ろ御座なりな部分は少なく、適度な聴き易さを生んでいるあたり好感が持てる。また、ピアノパートを軸にしたアレンジが終始貫徹しているのがこのCDの大きな特徴で、その所為か(ほんの一瞬だが)五人一首やスウェーデンのEMBRACEDを髣髴とさせるややプログレッシヴな側面を持つのが面白い。「夢違科学世紀」収録の"華胥の夢"ロックアレンジが珍しい(Tr.6)くらいで、その他大きなトピックとなる事柄は少ない方だが、アレンジの方向性は手堅いものがある。地味目な楽曲展開を廃することさえできれば、今後バランスの優れた作品を提示してくる可能性は大いにあると思った。作者Webで視聴の上、余裕があればチェックしておいていいCDだろう。 -- 蝦夷の人 (2006-11-14 07 45 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/409.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q3Q5a_NAME1]" Elistara /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0000]" The Mages have cast their spells and looked deep into Bane apos;s realm. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0001]" The Mages have cast their spells and looked deep into Bane apos;s realm. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0002]" The Mages have cast their spells and looked deep into Bane apos;s realm. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0003]" The Mages have cast their spells and looked deep into Bane apos;s realm. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0004]" What did they find? Is he planning another attack? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0005]" What did they find? Is he planning another attack? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0006]" What did they find? Is he planning another attack? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0007]" What did they find? Is he planning another attack? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0008]" There is a huge force of Undead massing in the plains led by three Necromancers, the Generals of Lord Bane apos;s army. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0009]" There is a huge force of Undead massing in the plains led by three Necromancers, the Generals of Lord Bane apos;s army. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0010]" There is a huge force of Undead massing in the plains led by three Necromancers, the Generals of Lord Bane apos;s army. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0011]" There is a huge force of Undead massing in the plains led by three Necromancers, the Generals of Lord Bane apos;s army. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0012]" Will Skullguard Keep stand against them? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0013]" Will Skullguard Keep stand against them? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0014]" Will Skullguard Keep stand against them? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0015]" Will Skullguard Keep stand against them? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0016]" This force is ten times the size of the last, and we have but half the defenders we had before. Skullguard will fall. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0017]" This force is ten times the size of the last, and we have but half the defenders we had before. Skullguard will fall. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0018]" This force is ten times the size of the last, and we have but half the defenders we had before. Skullguard will fall. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0019]" This force is ten times the size of the last, and we have but half the defenders we had before. Skullguard will fall. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0020]" Then we need another plan. What if we strike at his Generals, the Necromancers? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0021]" Then we need another plan. What if we strike at his Generals, the Necromancers? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0022]" Then we need another plan. What if we strike at his Generals, the Necromancers? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0023]" Then we need another plan. What if we strike at his Generals, the Necromancers? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0024]" They will simply rise again as Arkliches. At best it would delay the inevitable. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0025]" They will simply rise again as Arkliches. At best it would delay the inevitable. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0026]" They will simply rise again as Arkliches. At best it would delay the inevitable. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0027]" They will simply rise again as Arkliches. At best it would delay the inevitable. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0028]" Then we need to buy some time and strike at Lord Bane himself. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0029]" Then we need to buy some time and strike at Lord Bane himself. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0030]" Then we need to buy some time and strike at Lord Bane himself. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0031]" Then we need to buy some time and strike at Lord Bane himself. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0032]" But Lord Bane is a God! How can he be defeated? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0033]" But Lord Bane is a God! How can he be defeated? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0034]" But Lord Bane is a God! How can he be defeated? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0035]" But Lord Bane is a God! How can he be defeated? /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0036]" If my time in the Realms of War piecing Lord Sartek back together taught me anything, it apos;s that even Gods have weaknesses. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0037]" If my time in the Realms of War piecing Lord Sartek back together taught me anything, it apos;s that even Gods have weaknesses. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0038]" If my time in the Realms of War piecing Lord Sartek back together taught me anything, it apos;s that even Gods have weaknesses. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0039]" If my time in the Realms of War piecing Lord Sartek back together taught me anything, it apos;s that even Gods have weaknesses. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0040]" We apos;ll start by striking at these Necromancers. After that, we apos;ll see how strong Bane apos;s defenses really are. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0041]" We apos;ll start by striking at these Necromancers. After that, we apos;ll see how strong Bane apos;s defenses really are. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0042]" We apos;ll start by striking at these Necromancers. After that, we apos;ll see how strong Bane apos;s defenses really are. /Text Text tag="[Conv_Q3Q5a_0043]" We apos;ll start by striking at these Necromancers. After that, we apos;ll see how strong Bane apos;s defenses really are. /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/codwaw/pages/44.html
公式サイト Call of Duty World at War official website (英語) ファンサイト Call of Duty MW2/WaW/4/2/1/UO 2ch テンプレまとめサイト PC版 Call of Dutyシリーズの2chテンプレまとめサイト 海外MOD 1936 España en llamas スペイン内戦を題材としたトータルコンバーション 国内MOD Call of Duty 日本語字幕 Wiki シングルプレイの字幕を日本語にするMOD。日本語訳も掲載。 CODシリーズwiki一覧 Modern Warfare Modern Warfare 2 Black Ops Modern Warfare 3 Black Ops 2 Ghosts Advanced Warfare Black Ops 3 Infinite Warfare World War II Black Ops 4 トロフィー(PS3) Call of Duty World at War PS3 トロフィーまとめwiki
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1615.html
新 鬼武者 DAWN OF DREAMS 【しん おにむしゃ どーん おぶ どりーむす】 ジャンル 戦国サバイバルアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年1月26日 定価 7,329円 レーティング CERO 15歳以上対象(*1) 廉価版 PlayStation 2 the Best2006年10月19日/2,940円2007年11月15日/2,090円 判定 なし 鬼武者シリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 ズババババッサリ感 ストーリー 幻魔王・織田信長が鬼武者たちによって倒され、信長の死とともに人間界を侵略せんとしていた幻魔の軍勢も姿を消していった。 信長の死後、その重臣である豊臣秀吉によって天下は平定され、戦乱の世は終焉を迎えたと思われた。 しかし1596年、禍々しい妖星が天に現れると同時に秀吉は豹変し、再び日本は乱れ始めた。 そして人心の乱れに呼応するように幻魔が再び地上に現れ、人々を恐怖に陥れようとしていた。 時を同じくして、方々で人を襲う幻魔を狩りながら、秀吉が諸国より集める"桜"を燃やす男が現れた。 身の丈ほどもある大太刀を振るいながら猛然と幻魔を倒す様を見た人々は、彼を鬼と呼んだ。 ある者は「黒い鬼」と、またある者は「灰燼の蒼鬼」と…。 概要 幻魔と鬼の一族との戦いを描いたアクションゲーム『鬼武者』の続編。 3部作として作成され完結していたが、続編要望の声が高かったため新シリーズとしてこの名前がつけられた。 特徴 本作では旧3部作から大幅なモデルチェンジが行われている。 シナリオ 全17章立ての構成。ほとんどの場合、「破魔陣」と呼ばれる場所で会話イベントが発生 → フィールドへ出て探索や戦闘を繰り返すことでストーリーは進んでいく。 従者システム 本作には主人公である蒼鬼のほかに4人の仲間がいる。 ある程度のシナリオ進行による制限はあるものの、仲間も主人公とほぼ同格の扱いを受けており、自由に使用することができる。鬼戦術や(前作までの鬼武者変身に準ずる)覚醒も5人全員使える。 覚醒の特性はキャラによって異なるが、共通して「無敵状態で体力が回復していく」という効果が有る。 前作までも仲間へのキャラチェンジはあったが、シナリオの進行状況でタイミングが固定されていたり、仲間は主人公に比べて技が少ないなどの制限があった。 破魔陣を出る際に、仲間から従者を1名選び、2人1組で冒険に出ることができる。 破魔陣から出発した仲間は出撃回数がカウントされており、それに応じて友情度が上がる。 フィールドにある特殊な破魔鏡で従者を切り替えることも可能。 操作キャラクターは基本的に蒼鬼だが、任意のタイミングで操作キャラクターを仲間に切り替えることができる。 仲間を操作している間は蒼鬼が従者として行動する。 仲間のみにしか通過できない場所や動かせないギミックもあるので、従者の選択と切り替えは殊更に重要となっている。 従者は力尽きても一定時間または回復アイテムを使うことで復活するが、操作しているキャラクターが倒れるとゲームオーバー。 従者には「追従」「待機」「猛攻」「特殊」の四つの命令を出すことができ、従者はそれに従った行動をとる。 「追従」 従者を操作キャラに追従させる。通常状態はこれ。 操作キャラと離れているときは操作キャラに近付くことを優先し、操作キャラに近い場所にいるときは付近の敵を攻撃する。 「待機」 その場で仲間を待機・ガードさせ、仲間は一切攻撃を行わない。 仲間の体力が最大値の半分以下の場合は、半分の値になるまで少しずつ回復するため、ピンチをやり過ごさせるために使うことも。 「猛攻」 敵の撃破を最優先させ、攻撃力を一時的に上げる。 反面防御や回避行動をめったに取らなくなる上に、何もしなくても体力を消費するため戦闘不能になりやすい。 「特殊」 キャラに応じた特殊行動を行わせる。 + 主人公や仲間たちとその特徴 灰燼の蒼鬼(結城秀康) 本作の主人公で、伝説の黒き鬼の血を引く金髪碧眼の若者。通り名はその強さと容姿からつけられたもので、名を捨てているため本人も愛用している。 武器は大太刀を使用。重い大刀もあるが、基本的には攻撃範囲と攻撃力・速度を兼ね揃えたバランスキャラ。 覚醒はおなじみの「鬼武者変身」で、「攻撃ヒット毎に魂が出現し、動作にかかわらず常時魂を吸収し続ける」「奥義「浄化剣」発動の待ち時間が完全に消失する」という追加効果が備わっている。 従者として特殊命令を出すと、魂を回収してくれる。この命令をうまく利用することで、連続吸収のボーナスを大幅に上げることができる。 柳生十兵衛 茜 鬼の血を引く柳生一族の少女。幼いながらも居合の達人で、いわゆるオレっ娘。一族にまれに発現する「鬼ノ眼」を片方に持っている。 武器は居合刀を使用。攻撃範囲と単発威力が低く、手数で攻めるスピードタイプ。奥義として一閃よりも発動させやすいカウンター技「無刀取り」を持っている。 覚醒すると「鬼ノ眼」により、自分以外の時間の流れを遅く出来る。 特殊命令を出すと、敵を陽動しひきつける。 小柄で身軽なので、狭い場所や細い橋を通ることができる。 南光坊天海 人間でありながら鬼の力を使いこなす高僧。その正体は謎に包まれているが、シリーズ旧作を知っていれば所有アイテム・テーマ曲などからそれを察するのはそう難しくない。 パワー寄りのテクニカルタイプ。錫杖や槍といった長柄武器を使用するのでリーチが長く、攻撃範囲が広い。遠隔・設置攻撃の「浄化術」もあり、立ち回りはかなり器用。 覚醒すると「鬼の篭手」の力を引き出し、この状態専用の長距離突進攻撃が使えるようになる。 特殊命令を出すと、蒼鬼に攻撃力が上がる呪文をかける。天海自身は無防備で動けなくなるので注意。 修行の成果により、死者の魂の声を聞くことができ、これによりその箇所の攻略に必要な情報を得られる。 お初 亡き信長の妹・お市の娘。蒼鬼とは幼馴染。 武器は銃を使用するため、唯一空中の敵や屋上の敵に有効打を与えられる。 基本的には遠距離からの単体攻撃となるが、散弾や大筒など、近距離や広範囲で威力を発揮する武器もある。 彼女が魂の吸収をできるのは、「魔王の血」による幻魔由来の力のおかげ。覚醒すると魔殻蟲と呼ばれるオプションを出現させ、援護射撃を行わせることが可能。 特殊命令を出すと遠所から敵を気絶させる援護射撃をしてくれる。 フックショットを使って飛び越えられない場所を超えたり、火薬を使って障害物を吹き飛ばすことができる。 ロベルト=フロイス 謎の多い南蛮人。幻魔の実験によって両腕を改造されており、素手で幻魔を殴り倒し魂を吸える「破魔の拳」の持ち主。 武器はナックルを使用。攻撃範囲が極めて狭いが、それなりの威力と圧倒的な攻撃速度を誇るスピード寄りテクニカルタイプ。 覚醒すると「破魔の拳」の力を引き出し、全ての攻撃が多段ヒットするようになって攻撃力が大幅に上がる。専用技としてその場で猛烈な連続攻撃を行うものもある。 特殊命令「狂戦士化」は猛攻と同様に敵の殲滅を行うが、スーパーアーマー状態になり体力減少もしないという利点がある。 見た目通り力が強く、重い物を動かしたり、鉄の扉をこじ開けて一時的に通ることができる。他の従者と違い、ロベルトを連れていれば蒼鬼も鉄の扉を通れる。 成長の概念 「経験値」と「レベル」の概念が追加された。 敵を倒すと経験値が溜まり、一定数溜めることでレベルアップしていく。 体力・鬼力・攻撃力と防御力が徐々に上昇し、技ポイント(後述)が入手できる。 レベルに応じて、任意に技を成長させることもできるようになった。 レベルアップで入手した技ポイントを技に振り分けることで、よく使うアクションを強化できる。 強化できるのは攻撃技の威力だけでなく、魂吸収の速度や緊急回避の無敵時間、「連鎖一閃」の最大回数や直前ガード「弾き」の猶予時間など様々な性能が対象。 また一部の技を一定まで強化すると、技ポイントを一つ振り分けて特殊なコマンド技を習得することができる。 例えば蒼鬼の通常攻撃を強化すると「鳳凰剣」を、茜の通常攻撃を強化すると「乱れ桜」を覚えられる…といった具合。 この特殊技も他のアクションと同様に強化することが可能。 *** 鬼戦術 鬼戦術の仕様が変更。 本作では火・氷・風・地・闇・光の6属性があり、キャラ全員で共通する特殊攻撃を放つ。 武器種の大幅増加に伴い、鬼力ゲージは武器毎ではなくキャラごとに持つようになっている。 鬼戦術レベル3を発動するときに、従者と同時に部屋のほぼ全体を攻撃する「合体鬼戦術」を放つことができる。 新しい一閃 従来の一閃に加え、新しい一閃が増えた。 崩し一閃 鬼戦術レベル1といった特定の攻撃を当てる、蹴りで防御を破る、直前ガードを決めることで体勢を崩した敵に対する一閃を行うことができる。 しかし一種のバランス調整なのか、威力は通常の一閃と比べるとかなり低くなっている。 今作では弾きを強化することで受付時間を伸ばせるようになっており、直前ガードから行う弾き一閃は基本的に通常一閃よりも容易に決めることができる。 アシスト一閃 プレイヤーが出した一閃に引き続き、従者が同レベルの一閃を放つ。 『2』に存在したアシスト一閃とは異なり、プレイヤーの任意で出すことが可能。ただし一度出した後は必ず連鎖一閃と交互に使用しなければならない(1回だけアシスト一閃は不可) アシスト一閃を受けた的はプレイヤーの連鎖一閃の対象に優先されるため、連鎖一閃の効果範囲を広げられる。 装備関連 武器の種類が一キャラクター当たり約30種類と大幅に増えた。 各武器には属性と攻撃パターンが決められている。 前作までとは異なり、各キャラごとに「3種類の攻撃パターン×7種類(無属性を含む)属性を持った武器+α」が必ず存在している。 無属性武器は鬼戦術が使えない代わりに特殊な攻撃を使う。 武器は魂を注入することで最大10段階まで強化が可能。 装備を強化すると攻撃力が上がるほか、使える鬼戦術のレベルが上がる。必要な魂の量は武器によって様々。 また、装備には固有の成長ボーナスが指定されており、指定されたレベルに達すれば「衝撃波を飛ばす」「ステータスが上がる」等の恩恵を受けることができる。 キャラ毎の防具も100段階まで上げることができるようになった。 一回一回の防御の上昇は微々たるものだが、代わりに1レベルごとの赤魂量は小さい。防具のレベルが一定値に達する毎に装備できる装飾品の数が増える。 アクセサリの数も圧倒的に増えた。 ステータスを上昇するものから、特定の属性攻撃を強化させるもの、敵がアイテムを落としやすくなるものなど効果は多彩。 最初は1つしか装備できないが、防具レベルを上げることで最大4つ同時に装備が可能。 アイテムの入手方法 『3』にひき続いて、敵を倒すことによるドロップアイテムがある。 また今作ではアイテムを売買できる「みの屋」が破魔陣から利用できるようになった。 『2』のように敵を倒した時に落とすお金を集めたり、売却したお金でアイテムを購入することができる。 購入できるアイテムは装備品や回復アイテムなど。個数制限はあるがシナリオ進行状態に応じて商品が入荷される。 2周目以降は、回復アイテムのみ無限に購入が可能となる。 「練成」システム 練成専用の素材アイテムを拾い集めて、仲間に練成を依頼することでアイテムを作ってもらえる。 錬成によって手に入るアイテムは仲間によって異なる組み合わせがある。 一度に練成してもらえる回数はその仲間との友情度に依存する。ただ一度戻り移動を使うと再度練成してもらうことができるので実質無いに等しい。 鬼武侠 ゲームの随所で「鬼武侠」というイベントが挟まる。 いわゆるイベント・ミッションのようなものであり、「敵を素早く倒す」「魂を一定数集める」などの条件を課される。 クリアしなくても進めることはできるが、クリアすると成績に応じてアイテムを貰うことができる。 戻り移動 一度クリアしたステージへ戻ることができる。 イベントは発生しないが、魂や経験値、アイテムを稼ぎたいときに最適。 シナリオ中ではいなかった仲間を連れて行って扉を開けてもらったり、そこでアイテムを回収することが可能。戻り移動することで出現する鬼武侠もある。 魔空空間 本作にも腕試しの場である魔空空間が登場。進度に応じて強力なアイテムを入手できる。 そのフロア数なんと100階。しかもキャラクターごとに挑戦できるため、長丁場という意味では前作を遥かに越えた。 評価点 シリーズ内でも圧倒的なボリューム 鬼武者シリーズ初のDVD2枚組になっており、それに恥じないボリュームがある。 個々の章が比較的長めに作られてることも合わさり、過去作とは比較にならない量と化した。 多彩なアクション 今作では様々な攻撃方法があり、シリーズの中でも共通・かつ明記されているがロックオンボタン+スティックによるコマンド入力タイプの技が増えている。 この手の技は過去作では『2』の秘伝位しかなかったので、アクション性の強化に繋がることに。 キャラクター固有の技にも各々の個性が生かされており、キャラの印象付けに一役買っている。 様々なやり込み要素 100階まである魔空空間や装備・ステータスの強化、アイテム図鑑に鬼武侠コンプなどやり込み要素の数は過去作をゆうに超える。 あまりの数なので、これら全てをコンプリートしようと思えば数十時間は遊べる程。 カメラの操作 カメラを自由に操作できるようになった。 一部では固定されてしまうが、自分の任意の位置にカメラを合わせることができる。 また、構えると自動的にキャラの正面に向くようになった。 紫魂と覚醒の仕様変更 本作では紫魂蓄積の代わりに心力ゲージが登場し、紫魂の効果も心力ゲージの回復になった。 心力ゲージが一定値以上溜まっていれば任意のタイミングで覚醒可能となる。当然たくさん溜めてから覚醒したほうが効果時間は長い。 これにより紫魂にも大きさの概念がついた。もちろん大きな紫魂ほど心力の回復力は高い。 謎解き宝箱に対する救済 謎解き宝箱の答えがどうしてもわからない場合、壊して開けることができるようになった。 壊して開けた場合は、アイテムを使用する前に有料の鑑定を行う必要があるというペナルティもあり、バランスは取れている。 とはいえ本作の謎解き宝箱は複数の解法が存在するものもあり、もともと難しくはない。 楽曲 それまでのシリーズとは毛色が違い現代的な作風だが出来は良く、特に主人公のテーマ「蒼鬼序章~蒼鬼のテーマ」などは高い人気を得ている。 作曲は後に『ストリートファイターIV』などを手がける深澤秀行氏。 タイアップ楽曲であるOPの「startin`」も、当時人気だった浜崎あゆみ氏の高い歌唱力と今作のテーマにマッチした歌詞とで好評。 賛否両論点 作風の変化 主人公が日本人でありながら金髪であったり、仲間の一人が「オレっ娘」であったり、若者言葉が飛び交うキャラゲー色強い作風には賛否ある。BGMも各キャラのテーマなどにその影響を大きく受けてしまっている。 結果としては、同社の『戦国BASARA』シリーズに少し近い作風というべきものになった。 シナリオ 今までの鬼武者とは異なり、少年漫画を彷彿とさせる展開が多い。 しかしシナリオとしては王道を押さえており、特筆するほど悪いわけではない。また、時代考証もきちんとなされている。 過去作ネタ 数多く登場する武器やアイテムの中に、過去作に登場した武器等が多く登場する。 しかし、(名前こそ異なるが)旧作で最強装備だった武器が一武器に成り下がっていたり、特殊な力を持った人物にしか扱えないはずの武器が平然と宝箱の中に入っていて使えるなどの矛盾がある。 これらをファンサービスと取るか、過去ネタの大安売り・冒涜と取るかで賛否が分かれている。 問題点 ゲーム全体の雰囲気の変化 全体的に明るい雰囲気になったため、旧作のようなホラーテイストが無くなったという批判が多い。 シナリオ 「散っていったものがいた」「数多の命が消え去った」というセリフが繰り返される割にはシナリオ中で死者が出るイベントが少なく、違和感がある。 終盤の「仲間4人+αの力を受け取り初代ラスボス(のそっくりさん)と空中戦>人間体が現れ通常の形式で戦闘」という流れもその影響なのだろうが、キャラとしては小物感が強く、戦闘に関しては見た目も内容もつまらない人間体のせいで前者と後者の間に酷い落差が生まれてしまった。 空中戦の前に初代ラスボス(のそっくりさん)登場時と蒼鬼の覚醒時の2回プリレンダムービーが流れることもそれに拍車を掛けている。 主に豊臣秀吉関係の設定が前3部作と矛盾している。 元々、木下藤吉郎と名乗っていた頃から野心家であり、どこか信用ならない人物として描かれていた。 『3』本編では一切登場せず、エンドクレジット後に信長亡き後に歴史通り台頭、そして彼も既に幻魔と化していた事を示唆する不穏なムービーが流れて終わる。 しかし本作では「人に優しい名君だったのに、ある日突然人が変わったように非道を働くようになった」と完全に別人になっている。 なお、本作での描写では幻魔化しておらず、むしろ幻魔の被害者扱いになっている。 イベントの表現 多くのイベントが一枚絵とセリフという紙芝居形式で進む。 グラフィックが美麗なだけに非常にもったいない。 破魔陣でのイベントなどはかなり大袈裟なボディランゲージ(お初とロベルトが顕著)(*2)、口パクなしとこれまた残念なことに。 仲間の1人が死亡した直後のイベントでもこれなので声優の熱演も悲壮感も台無しに。 一閃の扱い 一閃の種類が豊富になった一方で、あまりにも簡単に一閃が出せるようになってしまった。 特に崩し一閃は、ほとんどの場合鬼戦術レベル1を使用した後に攻撃ボタンを連打するだけで出せてしまう。 さらに連鎖一閃のタイミングも大きく緩和された結果、攻撃ボタンを連打するだけで次々と敵の群れを撫で切りにできる。 従来の作品の一閃は、ごく一部の例外を除けばボタン連打で出すことはかなり難しい仕様になっていた。 ただし一閃の種類によって威力が異なり、鬼戦術や弾き返しから頻繁に用いることになる崩し一閃はかなり弱く設定されている。 また、連鎖一閃も無敵状態の敵によってすり抜けられると強制的に途切れる問題がある。 それでもそれなりの威力があることや、一閃中は他の敵の動向を気にしなくてよいこと等から、「鬼戦術 → 崩し一閃」のパターンが強力すぎる。 鬼戦術の扱い 6つも鬼戦術があるにもかかわらず、どの鬼戦術も効果が似たり寄ったりである。 鬼戦術Lv1は、どの鬼戦術も武器による攻撃を正面に放つのみ。 レベル2以降になると鬼戦術レベル1に加えて属性固有の攻撃を放つが、火・風・地・闇は、多少の差異こそあれど使用者の周囲を攻撃するのみで個性が無い。 必ずレベル1の鬼戦術の動作が入るので発動までに時間がかかり、とても敵に当てづらい。Lv2や3の鬼戦術を使うくらいなら、Lv1の鬼戦術からの崩し一閃を2,3回繰り返した方が強いとまで言われるありさまである。 氷は直線上に氷柱を立てるというものだが、やはり発動が遅いので当てるのが難しいうえに、この属性だけはレベル1からの崩し一閃ができない。 一方光は敵を追尾する光弾を放つものとなっている。お初以外のキャラはこの鬼戦術でしか高所・遠距離にいる敵を攻撃できないため、大抵はこの属性を優先されることになる。 武器のバランスの悪さ 武器を強化した時の最高攻撃力はどれも「初期攻撃力の2倍」であり、基本的には元から強い武器ほど強力。 全ての武器を最強まで鍛えたとしても実用に耐えうるものはごく僅か。そのため武器の数こそ多いものの、ほとんどが死に武器になりがちである。思い入れのある武器を愛用し続けることはできない。 ストーリー序盤には最高値が弱い武器しか手に入らず、ストーリー終盤になるほど強力な武器が手に入る。これ自体はゲームとして理にかなった仕様ではある。 しかし、武器強化の仕様によりせっかく武器を鍛えても少し後に出てきた武器の初期攻撃力にすら軽々抜かされてしまうという現象が多発。強化に使用した赤魂が無駄になってしまう。 鬼戦術Lv1からの崩し一閃がとても便利なので、それを使えない無属性・氷属性武器は不遇。無属性武器専用特技も特別強いものではない。 また、各キャラが魔空空間で手に入れられる最強装備も無属性武器。確かに性能は良いが、快適なプレイをしたいのであればやはり鬼戦術が使える武器の中から最強を見繕った方がよい。 武器レベルによる攻撃力ボーナスが一閃の威力に反映されない点も、低スペック武器の不遇を助長している。 キャラクターの強さのバランス 蒼鬼 使用武器の関係上接近戦を余儀なくされるが、ストーリー中盤で覚える奥義「浄化剣」を使えば射程のフォローは可能。 この浄化剣で敵を倒すと敵は必ず紫魂を出すため、覚醒中にこの攻撃で敵を倒せば心力ゲージの回収ができる。 加えて覚醒中は奥義を溜め時間無しで放てる+常時魂吸収状態のため、雑魚の集団戦には非常に強い。 十兵衛 茜 全キャラトップの移動スピードを誇り、小回りが利くキャラ。だが攻撃の威力が低く、中盤以降では敵との戦闘が厳しくなる。 覚醒すると茜以外がスローになるが、この状態でも超反応の無敵動作によってこちらの攻撃を回避する敵がいることや、ダウンした敵の立ち上がりや敵を倒した際の魂の出現・吸収までもが遅くなるなど、基本的にボス戦以外は考慮されていない性能。 集団戦は光の鬼戦術レベル3の連発が効率がいいほど。 奥義「無刀取り」は構え中に攻撃を受けることで発動するカウンター技である。しかし、反撃のリーチが短く敵に命中しないことも多いなど、発動のさせやすさは一閃に勝るが攻撃性能には難がある。 お初 唯一の銃器使用者という点で想像がつくだろうが、他メンバーの追随を許さない最長射程を誇る。 武器によっては敵をひるませることが難しいものがあるが、基本的に攻撃力も高めなので気にせず撃ちまくればリーチの長さも相まって大抵殲滅できる。 お初と同等の攻撃射程を持つ敵は2~3種類ほどしかいないので、遠距離から一方的に攻撃できる。 加えて、覚醒時に使える技のなかには敵のダウンを奪えるものあるので起き上がりを狙えば完封できるなど、かなり使いやすいキャラ。 代償としてはプレイヤーが立ち入れぬ地点で敵を撃ち落としてしまうとお金を拾えなくなるなど、稼ぎに使うにはやや難しい程度。 また奥義の火薬術は、通常の射撃技に比肩しうるほどの使い勝手を持っていない。 ロベルト 近距離戦闘がメインのパワーキャラだがとにかくリーチの短さが問題となってくる。 武器に衝撃波を発生させて遠くから攻撃できる能力を持つものがあり、そして中盤以降使える奥義「バインドシュート」の射程はかなりのものなのでフォローは効く。 回避行動が他キャラと違い「その場で身をかがめる」「その場で体を後ろに反らす」スウェー動作になっている。このため茜と違いヒット&アウェイが不可能。 回避を強化しきると穴のない無敵時間を得続けられる。 天海 武器の特性上、お初には及ばないが他4人よりもリーチはやや長い。一方で横の範囲が狭い技が多いため集団戦には不向き。 突きのリーチはすさまじく、ほとんどの敵の射程外から一方的に攻撃が可能。武器の種類によっては空中に浮いている敵を地上に居ながら攻撃することもできる。 特殊技の「喝」 この技はフィールド上に浮いている各種魂を爆発させて敵にダメージを与える技。赤魂はかなり大量に使うことになるためデメリットは大きい方だが、それを考慮しても威力が群を抜いて高い(*3)。 また魂が浮いてさえいればどこにでも攻撃できるため、赤魂を犠牲に敵を倒して、そこから出現した魂を喝で起爆、その喝で倒れた敵からも魂が出現するのでまた喝…、といった具合で敵を瞬く間に殲滅できる。 後述の魔空空間も他キャラは踏破に最低でも2~3時間を必要とするのに対し、天海は早ければ1時間程度でクリアできてしまえる。 奥義の「浄化術」は覚醒での恩恵は受けないが、蒼鬼と同様に紫魂強制出現の効果を持つ。覚醒ゲージの回収はしやすいほう。 敵について 道中の敵の種類は多く攻撃パターンも多彩なのだが、中型以上の雑魚にかなり堅い敵が多い。 大型の敵や行く手を塞ぐ敵に多いケースとして、一閃を決められない場合は別段弱い装備でもないのに数十回の攻撃が必要。 一方、同じ装備でも小型の雑魚敵は2~3発で倒してしまえるなどやたらと弱く敵の耐久力がとても極端なため、必然的に硬い敵との一騎討ちになりがちであり、戦闘が単調になる。 堅いわけではないが、特技によってやたらと戦闘が長引く敵もいる。 攻撃しにくい位置にいる上、もし当たってもダメージを受けずワープすることがあるため、結果的に倒すのに時間がかかる雑魚がいる。 主人公の一人である「ロベルト」のモーションを流用した雑魚は頻繁にスウェーやダッキングなどを連発するが、この動作中は無敵なのでやはり倒すのに時間がかかる。連鎖一閃で倒そうにも、無敵中に重なってしまうと一閃が途切れてしまう。 地面に潜って移動した後飛び上がって攻撃してくる雑魚は、それ以外の技がないので地上にいる時間より地面に潜っている時間の方が長く、これまた倒すのに時間がかかる。 潜っている間も追い討ち攻撃は決められるが、単体ならまだしも乱戦で決めるのは無理がある。ただし「地面から飛び上がってくる時に弾き一閃を決める」コツを掴めば倒しやすい部類ではある。 本作の雑魚敵は、プレイヤー付近に出現した場合すぐに攻撃動作に移行し、不意打ちのような形になることが多々ある。 前作までは敵の出現時に専用のモーションが入っていたので、不意打ちされる事は滅多になかった。 ボスたちはそのほとんどがチキン戦法に頼るものや、ひたすら遠距離攻撃ばかり使ってくるものなどばかり。戦って楽しいと思えるボスはほぼ皆無である。 魔空空間の仕様 魔空空間が苦行。 100階までの道のりは、難易度に関係なく最低でも2~3時間はかかるが、今まで同様途中で中断することはできない。つまり100階クリアするにはぶっ続けでプレイし続けるしかないという不親切設計。当然だが死ねば最初からやり直し。 もちろんメニューを開いて電源つけっぱなしで放置は可能だが、PS2の電源を消されたり停電が起きたりしても文句は言えない。 後半のフロアになると1フロアを攻略するのにかなりの時間がかかるようになるが、「敵が強いから」ではなく「同じ敵のセットが何度も出現する」から。つまり、序盤の数フロア分が1フロアに圧縮されているというだけの話である。 敵が倒した先から次々と出現するのならまだマシなのだが、ご丁寧にも最初のセットが全滅してから次のセットが現れるので、本当にフロア移動と変わりがない。 上記の出来が悪い雑魚も頻繁に登場するので悪意を感じずにはいられない。正直、開発者が「難しい」「やりがいがある」という言葉を勘違いしたとしか思えない出来。 特典が微妙 特典と呼べるものは2周目プレイと上位難易度、衣装チェンジとおまけ武器程度。 過去作恒例のミニゲームは無い。 ただしのちに販売された廉価版には、本作のキャラ・システムを用いた対戦ゲーム「新鬼武者 無頼伝」が追加されている。 隠し難易度は敵の攻撃力が高くなり、敵の堅さが上がるのみ(*4)。 過去作のような仕様変更(一閃のタイミング幅や武器の強化に必要な魂の量)はなく、敵やアイテムの配置も全く変わらない。戦闘がひたすら長くなるだけである。 最高難易度の「超鬼難」だけは、敵の強さは「普通」と一緒だが敵の攻撃を耐えた場合に強制的に体力が1になる準オワタ式の特殊仕様。いままでとは違う立ち回りを求められると言えば確かではある。 「一閃」モードもなし。 おまけ武器はある衣装と組み合わせる鑑賞用であり、武器としての性能は最低。ゲームとしては縛りプレイくらいにしか使い道が無い。 衣装は1人3種と充実しているのが救い。 その他 前作は無頼伝含めて全てスタッフロールはスキップ可能だったが、本作のみスキップ不可能。 ディスク2前半の謎解きのヒントが紛らわしい。 「動物の絵がある蔵の番号を描かれている動物の数が少ない方から順に入力」という謎解きのヒントに「初めの3つの絵」というフレーズがあるのだが、その直前に「描かれている動物の数を多い方から順に入力」という謎解きがあったため、「前エリアの蔵にあった3つの絵がある蔵の番号を動物の数が少ない方から順に入力」と勘違いする人が少なからずいた。 舞台が広い、仲間入れ替えが必要な場所が多いなどの理由で移動に時間がかかる事が多い。 総評 新シリーズの出発ということで大幅なモデルチェンジが行われ、操作感も取っ付き易くライトな雰囲気の漂うアクションRPGへと変化を遂げた。 しかし、ものものしい雰囲気の漂うハードコアアクションを求めていた旧作ファンからは中途半端だと落胆の声が上がり、かといってアクションRPGとしても大味で特別光るものもなかったため、評判は思わしくなかった。 その一方で、詰めの甘いところはあれどアクション自体の出来は良く、遊べる要素も多いためゲームとしては面白い部類には入り、現在では一定の好評も得ている。 様々なメディア展開でそれなりに大きく売り出し続編も臭わせていたが、結局シリーズは本作で途絶えた状態となっている。 余談 『鬼武者』シリーズのシナリオを担当していた杉村升氏が本作の脚本を執筆後に死去しており、エンディングにおいてその旨が記されている。 同社のコラボ格ゲー『タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』に、「比較的最近のカプコン作品からのキャラクターを出したかった」との事で、『鬼武者』代表として本作の主人公・灰燼の蒼鬼がプレイアブルキャラとして出演している。 これに関しては、『3』以前の『鬼武者』シリーズの主人公格キャラのモデリングに金城武氏や松田優作氏など実在の俳優が採用された結果肖像権が存在するため、それを避けての人選もあるかと思われる。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/455.html
TITLE ARTIST BPM NOTES / FRE ETC Xmix1 (Midnight Dawn) dj jiggens 75-300 448 / 12 LONG曲 属性 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x/xmix1_8t.html 動画 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) Dance Celebration (System 7 Remix) + Dance Celebration + Votum stellarum -forest # 25 DDR RMX- + Poseidon + Uranus -- 名無しさん (2010-03-01 23 47 53) 名前 コメント